2017/09/11

頭の引き出し講座 「あなたの人生を語ってみよう」

引き出し講座5回目は、この講座をプランニングしたMIDORIが担当いたしました。


今回の企画「頭の引き出し講座」のコンセプトは、五感を開くことで自分の魅力を再発見しようというものでした。
小川が出会って大きな流れを作るように、感性を意識した人の吹く音色が音楽となって人の心に届くように。
「私なんて語ることはないわ」と言われる方たちに、「あなたの人生あなたが主人公」自信をもって語ってみてください。


5回目のキーワードは「音楽は自己表現」
~芸術は技術だけでは伝わらない~

自己表現とは
自分の中にある「なんだかわからないものに」に目を向けながら、自分の感覚を頼りに何かを作り出す作業という孤独でめんどくさい作業。自分を満足させるには、自分の感覚の微妙なな部分を深く追求していく必要がある。


私の想いを伝える。私を伝える。
方法はいろいろあるけれど、私たちは樹音を通してそれを伝える。



技術だけでは表すことのできない、あなたの個性(味)をどう出していけるか。
自分と向き合って、その方法を考える事をたのしんでみよう。
妄想もしてみよう。

1人でもできることをやってみよう。
やってみたら1人ではできないことがいっぱいあることに気づきます。
だから仲間と手をつなごう。
自分ができるという力を出し合って、喧々諤々しながら創作していこう。
ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。
好評につき第2弾10月から始めます。 詳しくは後日発表いたします。    

2017/09/06

樹・音ワークショップ

ドイツから来てくださったお客様に樹・音づくりを楽しんでんでいただきました。

 
すっかり気に入ってくれた様子。「ドイツでも吹くね」と首からぶら下げて帰ってくれました。ありがとう!!

2017/08/24

今年もやりますよー

樹・音フェスは今年で4回目の企画。

樹・音愛好者が笛をぶら下げて、ここ原村に集まって講座を受けたり、みんなで一緒に
樹音を吹こう!!という企画。
どこまでもマニアックな企画ですが、それが楽しくてたのしくて
とうとう4回目を迎えました。

今年の目玉は、樹・音演奏家 MOCCAの講座です。
プロとして日本中駆け回る2人が直にレクチャーします。
レクチャーの機会は少ないので、この機会にぜひ受けてみてね。


詳細は
https://www.facebook.com/summer.june.festa/

で、ご確認ください。

八ヶ岳の麓、白樺の中の大合奏
「気持ちよかったわー」という声を頂きました。

ふるってご参加ください。お待ちしています。

最後になりましたが、今年のランチはイタリアン。
長野からシェフが来てくれます。スペシャルランチになります。お楽しみに。



2017/08/22

ポーネ(PO-NE)の記録  オーストラリアからの報告2

出会いは不思議です。
つくばで出会ったオーストラリア在住のizumiさんを通して、感じたこと。見えたこと。

 想いを持ち続けることの大切さ。カベにぶち当たったら、ちょっと視点を変えてみようという こと。そしたら想いを共感できる人に出会えて、また動き出せる。前以上にに熱い想いで。

なんだか土曜日の宮坂氏の講座を思い出しました。





先月の音楽療法世界大会の時に、製作者の方からクライアントさん用にとトライアルで頂いた木のオカリナ PoNe、大活躍してます。優しい音の楽器が好きな、自閉症をもつYuumiちゃん、PoNeを気に入ってくれたようです。普段は膜に覆われているかのように見えることの多い彼女が、いきなり本来の生き生きした姿で現れ出た貴重な瞬間です。注意してそっと吹かないと綺麗な音が出ない、というこの楽器の性質もかえってYuumiちゃんの集中力と表現力を引き出しています。YouTube を見たYuumiちゃんのお母さんの感想です。
「ここ数年、ゆうみの10代を目にするに当たって、親以外の人と関わり、こんなに自然な笑顔や笑いを見せる事って少なかったので、本当に嬉しいのです!!普段は、親がいくら、色んな所に連れて行っても、何をしても、"ふーーん。。。あ、そう??"って感じですし、(笑)なかなか、こんな人との触れ合いで(もちろん音楽が媒体となってますが)、自然な笑いを見る事は難しく。。日常では YouTube の好きな場面見て1人で笑ってる。。これが殆どなのです。ゆうみをよく知っ...
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Yummi is playing a special kind of wooden ocarina, called a PoNe. . This is a sensitive instrument which requires gentle breathing to make its natural, beaut...
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2017/08/21

頭の引き出し講座 4回目「想いを伝える」から見えたこと

昨日、宮坂文利さんによる「短い言葉で想いを伝える」をテーマにお話しして頂きました。

今回お話ししていただいた宮坂さんは、岡谷市湊支所勤務中に地域の方と一緒に、
行き峠の松で地域を盛り上げた方です。
行き峠の松は樹齢約300年くらいの大木で、5年前の大雪で枝が折れてしまい
それを、湊はサンズイにカナデルと書くので、樹音へと思いついて頂きました。


生活や仕事の中で、自分の想いを伝えるってなかなか難しいですよね?

今の情報社会では、伝え方も色々ありますが(顔を見て話す・文章にする・手紙など。。)やはり、想いの熱量や相手の反応などは、直接顔を見ながら話すことが大切だなぁと思います。

そして、伝える内容もちゃんと頭で整理されていて、短い言葉でというのが
一番伝わりますよね?

また、一番の根源には「どうしてなぜ伝えたいのか」という事を掘り下げて考える事が
必要と、教えて頂きました。

参加者の皆さんも、各々感じるところもあり
とってもよかった~、なんかスッキリした~ との嬉しいお声も頂きました。

色々な方のお話、考え方を聞くことは勉強になります。
私も日々勉強です。

宮坂さん、素敵な講座をありがとうございました。







2017/08/17

お客様のご注文


お客様のご注文で、こんな商品を作ってみました。

そうです。
そうです。
コロコロどんぐりのひもなしバージョン。 下に置いてみると、一足早く秋が来たような気になりませんか。

 

ちょっと赤っぽい頭はイチイの木、落ち着いた焦げ茶色はえんじゅの木です。
からだは、ブナや桑など
中にはかしの木の球が入っています。
3種類の木が、やさしいハーモニーを響かせます。

赤ちゃんの握りおもちゃ、コロコロという音を楽しむマラカスとしてはいかがでしょう。
オイルは食用のオリーブオイルを使っています。

今回限定20個です。

ご購入を希望の方は

https://www.creema.jp/item/4459900/detail から

2017/08/12

ポーネの記録   オーストラリアからの報告

世界音楽療法学会で、ポーネを預けたオーストラリアのセラピーizumiさんが、ユーチューブにセッションの様子をupしてくれました。
感激です。
Yummi is playing a special kind of wooden ocarina, called a PoNe, that I was given for our clients from the ocarina designer at the world congress of music therapy in Japan last month. This is a sensitive instrument which requires gentle breathing to make its natural, beautiful sound. This has increased Yuumi's ability to focus and be controlled with her breathing. PoNe has only two pitches, F and C, which are played by opening and closing a hole at the bottom of the instrument. The combination of these 2 pitches reminded me a Peruvian folk song, “El Condor Passa”. To me, it sounds like a condor flying above the mountains in Peru. Yummi and I played this tune, and we combined Yummi’s playing of the PoNe with some singing together.
Yummi has autism and has some difficulty in communication and expressing her feelings. However, this lovely little instrument seemed to be an effective medium for her to communicate and express her joy.
Yummiは, 先月日本の音楽療法の世界会議で, オカリナデザイナーからの依頼人に与えられた, 特別な木製のオカリナを演奏しています. これは繊細な呼吸を必要とする繊細な楽器だ. これは, 弓の力を発揮し, 呼吸に集中することができた. ポーンは, 楽器の底に穴を開けることで, つの区画のが, fとcがつしかない. この2人の2つの計画は, ペルーの民謡"エル コンドル passa"を思い出し, ペルーの山の上を飛ぶコンドルのように聞こえる. Yummiと私はこの曲を演奏し, 私たちはyummiの演奏を一緒に一緒に歌った.

Yummiは自閉症になり, コミュニケーションの困難を持ち, 彼女の感情を表現する. しかし, この小さな楽器は, 彼女の喜びを伝えるための効果的なメディアであるように思えた.

https://youtu.be/MwfWl46Pz_4
Yummi is playing a special kind of wooden ocarina, called a PoNe. . This is a sensitive instrument which requires gentle breathing to make its natural, beaut...
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2017/08/03

今年は世界へ発信だ 2

おはようございます。

遡ること、1年前。
来年は世界に出て、樹音の音色を世界の人に聞いてもらおう。
と言って、スタッフを唖然とさせてしまったのですが、、、

寝言のように夢を語り続けていたら、
神様が、わかったわかった。
そんなに言うなら、、、、と、人をつなげてくださった。
かのように、
今いろいろな人が現れて、世界のドアを一緒に開けてくださってます。

そんな流れの中で、英語版ホームページできました。

http://www.june-pone.jp

のぞいてみてください。



2017/08/01

森のオカリナ樹・音が世界のドアをノックしてみた

おはようございます。

hoccoの今年の目標、世界に樹音の音色を届けること。

呆れるほど大きな夢だとは思っていたのですが、ただ今着々と進行しております。

7月4~8日までの、世界音楽療法学会出展とMOCCAのパフォーマンスに参加させていただきました。
そこには49か国、700人の外国人セラピストと2000人以上の日本人セラピストが集まって
行われた大きな学会。

ブースにいながら、世界の人に会える。

アフリカザンビアから参加の日本人セラピスト、「オーストラリアは音楽療法が保険で認められてるのよ。」との情報を伝えてくださった方。「来年はシドニーにいらっしゃいよ。」「アメリカもいいわよ。その時はうちに泊まってよ。」

「あっ、会えた。2年前から欲しかったんです。」と言ってくれる日本の若いセラピスト。

香港若いカップル、笑顔の素敵なフィリピンセラピストなどなど。素敵な出会いがいっぱいありました。

その方たちに連れられて世界に飛び出していった樹・音とポーネ。


今回は、私たちの想いを伝えていくための通訳の青年もお願いしました。

出会いが、どんな風に広がっていくのか、楽しみは始まったばかりです











2017/07/20

頭の引き出し講座 3回目が終わりました


                                                                                
春から始まった、頭の引き出し講座も3回目を終えました。

6月の「自然の中で五感を磨く」は、野沢先生をお迎えして
原村大かつら周辺を歩きました。
草花・樹木・鳥の声を五感をフルにつかって、説明を交えながら散策しました。
普段、こんなに丁寧に森をみることってないのですが、
この周辺には、貴重な自然がたくさん残っていること、
新たな発見がたくさんありました。

7月の「呼吸について」は、本橋先生をお迎えしました。
呼吸は何の為にしていますか?の問いかけに始まり、
呼=はくことは自己表現すること、生き方まで関わってくること、
深いお話と、複式・胸式呼吸など盛りだくさんの事を教えて頂きました。

次回は、8/20(日)宮坂文利さんの「短い言葉で想いを伝える」です。


呼吸の講座でも思いましたが、想いを伝えるって本当に難しいですよね。
ただ、心で思っているだけでは人には伝わらないし、
話せたとしても長すぎると聞いている方もよくわからないし・・・

短い言葉で、無駄なものを取り除いて、伝えたいことを端的に。

ポイントがわかれば、あとは実践あるのみ。
ヒントが得られるかもしれません。

せひ、ご興味のある方ご参加ください。


2017/04/26

諏訪プレミアムに続いて、

民泊サイトサイト arbnb でスーパーホストに認定されました。

春満開のような、嬉しいニュースが続いたhoccoです。







「hoccoって何を仕事にしているの?」と尋ねられるかも。

音楽を生業にしつつ、隣接する別荘をを貸別荘という簡易宿泊所にして4シーズンめになります。


自分たちで空き家になっていた別荘をお掃除。
お客様はホームページから。
というスタンスで始まった簡易宿泊業。


それが少しずつ軌道に乗り始めたころ、民泊サイトに参加。

こちらからもお客様が来てくださって、、、、

 いくつかの条件をクリアしたらしく、この春





スーパーホストに認定して頂きました。


私たちの住む森も、この20年ずいぶん開けてきたけれど、まだまだ自然が残っています。

空気が、水が…そして小鳥(野鳥)がさえずり、 ゴールでウィークのころに木々が一斉に芽吹き、、、

そんな様子はこちらから。
http://myas07saym.wixsite.com/otonari


ホッと和みに来てください。

桜前線はこれからですよー

2017/04/20

SUWAプレミアムに認定されました。

4月10日、SUWAプレミアム事務局のHさんから
「おめでとうございます。樹・音とポーネを、SUWAプレミアムに正式に認定いたします。」とお電話いただきました.。






SUWAプレミアム
「 オトナゴコロ、くすぐる」。
信州諏訪で生まれたとっておきの逸品を集めた地域ブランド「 SUWAプレミアム」 2014年4月の公式ショップのオープンと同時にスタートした新しい ブランドです。












 「皆さんにもっともっと音楽が身近になるような,オリジナルの笛を作りたい!!」と、夢を語っていた夫、安川誠。
その夢が実現したのとがんの再発は、ほぼ同時期。


結局本人は、30本しか制作できませんでした。

半年後、夫は亡くなりました。

出棺の朝、特許庁から商標登録されるという知らせが届きました。
夫はそれを待っていたのだなーと思うと、夫の分まで嬉しくて、夫の分まで泣けた事が昨日のことのよう。










 あれから6年半。
樹・音は、八ヶ岳の森の中で生まれています。
大勢の人に関わっていただき、大事に育てられています。




詳しくはこちらを
http://myas07saym.wixsite.com/hocco/june



登録は関わってくださっている方たちへの大きな励みになります。

本当にありがとうございます。

 諏訪にお越しの際は、ぜひ「諏訪ガラスの里」にお立ち寄りください。 お待ちしています。


            春のおそい八ヶ岳の森より






2017/03/24


まだ寒い2月のある日曜日、森のオカリナ樹・音公認准講師試験が行われました。

受験生は2人。
 課題曲を2曲披露して頂き、音楽の基礎知もチェックさせて頂きました。


そして、めでたく誕生したお二人の講師。1期生になります。
ご紹介します。

みえ子さんは原村森の中在住。コツコツと活動されています。
地元には「 阿部田ファミリーの」ファンも多いです。



ゆみ子さんは、青梅市在住。樹音歴は1年半と短めですが、学生の頃吹奏楽の経験あり。
少しずつ子どもたちの手が離れ、「やってみろ。応援するぞ」と言ってくれる夫や家族の皆さんの応援を受けています。
これから、東京の西方面を中心に活躍されます。


 


こんな若い2人が仲間に加わってくれました。どうぞよろしくお願い致します。
教室・講師資格の詳細等
合同会社  hocco(安川)までお問合せ下さい。

2017/02/24

制作者講座




先日、樹・音制作者講座を開催いたしました。




「良い樹・音を未来に残そう」、制作者の合言葉はこれです。
 定期的に師匠を囲んで、技を磨く。

「あなたの作った樹・音が海外へ行くか も。」と今年のスケジュールをお話しすると、「うわー、きんちょうするなー。」と、笑い声。

夢の広がる、そしてキリッと身の引き締まる会になりました。


私は、テレビ東京の「made in  Japan」という番組が大好きです。

日本の職人さんが、海外のユーザーが商品を使っている様子を見て、「お客さんが使ってくださってる様子を見るのははじめて」
と画面を食い入るように見つめる様子。

「ありがとう」とお客様から感謝の言葉が伝えられ、職人さんの瞳からポロリと涙がこぼれる。

とっても素敵な番組です。

樹・音の音作りは、樹・音を演奏する「樹・音大すき」人。


よろしくお願い致します。





2017/02/21

今年のスケジュールは・・・ちょっとでかい。

今年はBIGイベントが続きます。

関わっていただいたみなさんが、つなげてつなげてつなげてくださって…
本当にありがとうございます。


スケジュール1

 MOCCAライブ(名古屋)

・ 5月26日(金) pm7:00~
 ・ 名古屋市昭和文化小劇場
 ・ MOCCA
 ・ ゲスト   砂の女と箱男
          原村のイベントに来てくれたことあります。
          名古屋を中心に活動するミュージシャン。


昨年できたばかりのホール。定員 300人。
 ぜひ満杯にしようと、、、、

 ただ今チラシ作成中。もう少々お待ちください。



世界音楽療法大会に出展とパフォーマンス(つくば)

~世界音楽療法連盟主催。
3年に1度開催される大会。毎回40以上の国から参加がある国際規模の大会。

出展 7月4(火)~8日 (土)
     森のオカリナ樹・音  リハビリの笛ポーネ などの展示販売

パフォーマンス
    ・7月6日(木) 13:00~
    ・MOCCA 
      ~樹音の響き  生命の響き~

音楽療法学会は、2014年の全国大会から参加させて頂いています。

「 hoccoさんの樹・音は、オリジナル商品で、国産材を使った安心な笛。何しろ音色がよいから・・」
と、色々な方が力を貸してくださって、、、

こんな素敵な会に出させて頂けることになりました。

制作部門もこの日に向けて、体制を整えていきつつあります。
    
 

 

 

2017/02/20

古民家ライブ(茅野市)ご報告




古民家ライブのご報告です。

「 樹音と香りのコラボコンサート 」 出演   ヤスカワモモ(森のオカリナ樹・音)

                            新村じゅん子(香りのセラピスト)

                            矢野 要子  (語り)                                                                                                    



古民家は茅野駅近くの町のにあるじゅん子さんのアロマサロン。12畳2部屋をつないでのコンサート。

限定30名。
次回は長野に拠点を移したカンナも合流して、
3月3日 おひな様コンサート です。チケット残席わずかです。

2017/02/18

しあわせのお手伝いⅡ








~樹・音キット、出来上がりました~




年末にお届けていただいた御柱祭・小宮のめどでこ2本。
樹種は楢。
娘さんの結婚式の引き出物にというお話です。

めどでこは、堅いなら材でした。
その木を使って、樹・音作ってほしい。

私たちには大変うれしいお話です。

そうして始まった「娘さんの幸せを願うプロジェクト」。
その途中経過です。





 




 樹・音製作

◎ボディづくり
富士見町の木工職人・小松さんが張り切って、1月の内に118本のソプラノキットと、8本のバリトンのボディを作ってくれました。そのボディが箱にはいって届けられた時、樹・音は箱の中で几帳面に並んでいました。あまりの美しい光景に「オー」と声が出るほど。
その姿は圧巻でした。...
小松さんも地元の人。去年の御柱ではラッパ隊。じいちゃんは木やり隊。地元の人たちの御柱祭への信仰を感じさせられました。


◎音作り。
笛づくりの中枢。
合同会社 hoccoでは、調律師さんがピアノを弾きながら調律するように、樹・音を吹く、音の違いの分かる人に音づくりをお願いしています。今回は茅野市のT氏と長野市のS氏が担当。
「2004年の材なので、ちょっと難しかったです。」と、感想を漏らされてました。
「それどうゆうこと?」ときくと、「スカッとしたところがちょっとあったり…」との返事。
研究熱心な2人は、困難に会うと更に熱くなるらしい。


◎カット
カットマンは、結工房のMASA氏。週末、機械を使ってお仕事をしてくれます。


◎音チェック
合同会社 hocco(うち)は、ここに時間をかけます。チューナーを使って音チェック、息の通り方などのチェック、、、、基本2人で行っています。

◎樹・音の印おしと、木の名前を書く。
うちではこの仕事を職人みえ子さんが行っています。



こうして何人もの手がかかって、出来上がった樹・音。
 お母さんに引き取られていきました。

この先はご本人とご家族のお仕事。
削って、磨いて樹・音に仕上げてくださいます。
同時に、式の時の演奏曲練習も始まるとか…6月に向けて、あわただしく進み始めました。

本当に幸せのお手伝いですね。

関わる全ての人達を笑顔にさせるプロジェクトです。































 

2017/02/17

パッケージのこと

かねてからの懸案事項を、この冬場にかけて片づけていこう.ということで、

1番に取り掛かったのは、パッケージのこと。

長いこと簡易包装でやってきたから‥‥






うちの商品は、かたちがそれぞれ個性的。






これは6センチの大きさのクラフトキットですが、ソプラノ・バリトン・ポーネなどを含めると、大きさ・かたち・値段の幅もずいぶん広がっています。

それをひとくくりのパッケージにはできない。
試行錯誤の末、

クラフトキットのパッケージはこのようになりました。


ちょっと見、クッキーのような感じ。

そのあとの商品は、デザイナーさんにお任せする予定です。




早速、長野の「ピークス」さんという雑貨屋さんに並びました。






善光寺門前にある、楽しいセレクトショップ。お近くにお越しの際は、お立ち寄りください。













2017/02/16

星の里 ポーネ教室


星の里さんは知的ハンディキャップを持つ皆さんの施設。
月1回伺って、一緒に「リハビリの笛 ポーネ」教室の記録です。






vol 18 (2017.2.15)の練習風景

参加者 ポーネ持参の方 5名
      持ってない方  5名

◎リズムをたたく
 (木の枝太鼓でリズムうち!) 
 タン、タン、タン、ウン♫ タン、タン、タン、ウン・・・・・・・
 3種類のリズムをうってみる。

 ポーネで吹いてみた。
 なかなかむつかしい・・・リーダーの私がリズムに弱いからなー。
 が、奇跡のように3人の方が私のリードについてきてくれる。
 練習してきまーす。


◎ イントロ当てクイズ
  私が森のオカリナ樹・音を吹いて、曲あてクイズ。その後皆さんで歌う。

先月から始めたこの曲あてクイズ。意外な方が大きな声で答えてくれる。「せいかい!!」というと得意そうな表情。



◎ポーネの練習
 ド  ファの2音だけの笛、ポーネ。
 この2音を使って、音を出す練習は、息をコントロールする練習になる。
 初めのころに比べると、皆さんの音色はずいぶん優しい音になりました。

底穴を抑えたり外して、「 ドーファードーファー」と音を出すと救急車。救急車を安定したスピードで走らせるのは、なかなか難しい。


 最後になりましたが

◎あなたのお名前は?
 K氏「〇 〇 〇 〇 〇です。よろしくおねがいします。」 って言ってくれました。
 

最初のころ、「トイレ行ってきまーす」と、出たり入ったりいそがしかったYさん。
いつのころからか途中抜けることがなくなりました。

 楽しい1時間でした。

2017/02/09

今、富士見町がアツいです!!

今年から始まった、富士見コミプラ教室。
本日2回目の講座が終了しました。


さすが、この音色に魅かれて集まった方たちです。
意気込みと、上達が早いです♪

皆さま、二週間であっという間に運指をマスターされていました。
今日は、前回のおさらいに続き、新譜のきらきら星を用意していましたが、
サラサラ~と吹けてしまい、二重奏まで奏でてしまいました。

急遽、ちょうちょもコピーをし、これまたサラサラ~と。

あと残り3回で何曲吹けてしまうでしょうか??
いくつかのお教室を経験していますが、こんなにスピードが速いのも珍しいです。

富士見町の皆さん ス・ゴ・イです & 夢中になるってスゴイですね。



2017/01/04

      新年あけましておめでとうございます。



旧年中はお世話になり、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
                                2017年元旦

 







  

   

                            


                                          合同会社 hocco 

               
  


合同会社 hoccoは、

今年も、 MOCCAの音楽をサポートしつつ、30年後も楽器として残っていく 精度の高い
『森のオカリナ樹・音』を目指し、チームで取り組んでいく所存です。


また、今年新たな事業を2つ立ち上げます。

⊡『森のオカリナ樹・音 』の講師・準講師の養成。

⊡NPO法人 やすらぎの音楽協会で培った経験を活かし、地元=ローカルで、つながり=コネクション を樹音を通して作り、一緒に音楽を楽しもうというクラブつくりました。

詳細はお問い合わせください。

今年も明るく・元気に活動していきます。
どうぞよろしくお願い致します。














2016/12/19

はじめてソプラノ・はじめてバリトン発売開始いたしました。

お客様に接していると、いろいろな声を頂きます。


それを持って帰って、考えて、制作担当のK工芸さんと相談。
リクエストの優先順位を付けながら、新しいことに挑戦しているhoccoです。


今回挑戦したこと、
「年金生活者やん。もうちょっと手ごろな値段で始めたいわー」
「はじめのハードルを、低くしてくれませんか」
等々


そんなリクエストに応えたいと、制作したのがこれです。
これははじめてバリトンです。
「えー。どこが違うの?」

 1本だとどこが違うかわかりにくいので、並べてみました。

 左がバリトン樹・音。右がはじめてバリトン。
サイズは少々小ぶりです。
1番の違いは、音の出る窓(ウインドー)のかたち。
 これでコストカットに成功しました。
安定供給の見通しもできました。音も安定し、音色も素敵です。


続いてソプラノです。
「へー、どうちがうのかわからんよ?」っていう声が聞こえてきそうですが





こちらも1本ですと違いが分かりにくいと思われますので、2種類並べてみました。
 ソプラノ(左)とはじめてソプラノ(右)を並べてみました。
サイズは少々小ぶりです。
大きな違いは、バリトン同様ウインドウです。


これで低価格帯の樹・音が実現いたしました。

詳細はこちらhttp://www.hocco-llc.com/

でご確認ください。